営業譲渡・経営譲渡
調剤薬局を経営のオーナー様 営業譲渡・経営譲渡を検討しませんか?
大信薬局では、オーナー様の調剤薬局の営業の譲渡や事業売却のご相談にのらせていただいております。
こんなお悩みありませんか?
- 度重なる調剤報酬の改定や、薬価のダウンによる
利益率の悪化
- 消費税率の2段階に渡るアップによる
経営の逼迫
- 転職率の高い薬剤師の
雇用の問題
- オーナー様の高齢化に伴う
後継者問題
- 社内の複数の事業の中で「選択と集中」による
事業の見直し
- 何よりも、そろそろリタイヤして、ゆっくり人生を楽しみたい
"ハッピーリタイア"
上記のように、昨今の調剤薬局を取り巻く環境は決して昔ほど良くはありません。
今もし事業の見直しをお考えでしたら当社にご一報ください。内密にご相談させていただきます。
Solution営業譲渡・経営譲渡という選択
店舗のみを譲渡する場合
- 貴店の商品在庫を譲渡の時点で棚卸を行い卸を通じ値引きを行うか当社で在庫の評価額を即日お支払いいたします。
- 什器・備品に付きましては減価償却の残額を見ながらお話合いさせて頂き合意の金額でお引き取りいたします。
- 不動産契約は建物の所有者様と新たに契約をやり直しいたします。
- 営業権については適正な金額を双方で話し合いさせて頂きます。
店舗のみを譲渡する場合
- 事前に守秘義務契約を結びますので外部に情報が洩れることは100%ありません。
- 基本的には税理士や会計士の先生に仲介を依頼しますが、現状の自己資本に匹敵する金額(株主資本)+営業権を数年分加算し適正な金額を提示させていただきます。
- 御納得のいく金額が双方でまとまりましたらDD(デュー・ディリジェンス)買収前監査を行い基本合意契約を結ばさせていただきます。
- 譲渡実行日に譲渡金額の全額をお支払いいたします。
- 社員の方々につきましてはご本人様の希望に応じ当社で継続雇用させていただきます。
- 店名や会社名の存続につきましては柔軟に対応させていただきます。
まずは遠慮なくお問い合わせフォームよりご一報下さい。
話がまとまらなかった場合でも、以後情報は秘密厳守いたします。